■patchの作り方
$ diff -Naur (修正前ファイル) (修正後ファイル) > (パッチファイル)
■patchの当て方
$ patch -p0 < (パッチファイル)
※「File to patch:」というメッセージが出た場合、当てる先が分からないので手動で当てる先を指定します。
—
★参考URL
・[@IT] ソースコードにパッチを当てるには
・[Akira Kusumoto at Kobe University] patchの作成、当て方
・[ザリガニが見ていた…。] patchコマンド-pオプションの覚え書き
・[UNIXの部屋] patch パッチを当てる
スポンサードリンク
コメント
[…] ※参考:Linuxのpatchの作り方、当て方 […]